天然生活的アロマテラピー

天然の素材を使ったアロマテラピーの方法を紹介します。

天然素材を使ったアロマテラピーの方法

天然の精油(エッセンシャルオイル)を購入するとき

 ポプリオイルやフレグランスオイル、アロマオイルなどと名づけられた商品を見たことがあるかもしれません。これらは合成されたオイルで天然の精油(エッセンシャルオイル)とはまったく異なるものです。アロマテラピーで用いられるのは天然の精油(エッセンシャルオイルのみ。合成のオイルでは天然のアロマテラピー効果は得られません。合成のオイルをお風呂に入れたり、キャリアオイルで希釈して肌に用いたりしないように気をつけましょう。

天然の精油(エッセンシャルオイル)の保管法

 精油(エッセンシャルオイル)が悪くなる(質が落ちる)のは、つまり酸化するということです。保管法はできるだけ精油を酸化させない方法を考えなければなりません。酸化を早める悪条件を避けるのがポイントとなります。つまり、高温・湿度・酸素を避ければよいということになります。押入れやクローゼットの中などに温度のあがりにくい木箱を用いて保存するのが最適でしょう。窓際やお風呂のなか、洗面所などは保存に向かないので避けてください。

では天然素材でやってみよう

 もっとも簡単な方法は芳香浴です。精油(エッセンシャルオイル)を1から2滴、ハンカチやティッシュペーパーに含ませて、直接香りをかぎます。香りは鼻から吸入され、神経に働きかけます。蒸気吸入は熱湯を入れたティーカップや洗面器に精油を1〜3滴ほど加えて立ち上る蒸気を吸入します。空気の浄化や室内の加湿も同時に行えます。キャリアオイルに精油を加えたものを用いたオイルマッサージは、皮膚から有効成分を身体に浸透させます。マッサージによる精神面の癒し効果も大きいです。エタノール・精油・精製水で作った芳香スプレーは気軽に気分転換や目覚ましにも利用価値が大きいものです。



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