アロマテラピーとは?
天然素材のアロマテラピーって?
ヨーロッパに伝わる自然療法で、ハーブなどの天然の植物から摘出した精油(エッセンシャルオイル)を用います。体や心のよくない状態を天然の香りとその成分によって改善します。自分の好きな香り・心地よいと感じる香りを嗅ぐだけで、気分がリラックスした経験は誰にでもあるはず。それもアロマテラピーの第一歩です。個々の持っている天然の治癒力を高めるには、リラックスをして心と体のちょうどよいバランスを保つことが必要。天然の植物からの心地よい香りで、心と体のメンテナンスをしましょう。
アロマテラピーのしくみ
アロマテラピーの主役ともいえる精油。精油の持つ天然の成分が私たちの心や体に働きかけるルートは2つあります。1つは嗅覚刺激。香りとして感じる刺激ですね。もう1つは皮膚や粘膜を通して体内に入るものです。精油を用いたマッサージなどをイメージされるといいでしょう。精油は天然の成分がとても複雑に組み合わさってできており、ひとつひとつの成分がどのように私たちの体や心に作用するのかを調べることは並大抵のことではありません。
天然の香りのもたらす影響
精油の持つ天然の香りの成分は私たちの鼻によって感知されます。そしてその天然成分による刺激は嗅覚刺激として脳に届きます。ふとある香りを嗅いだことによって過去の記憶がよみがえった経験はありませんか。嗅覚をつかさどるのは脳の中でも本能的な部分。脳は嗅覚刺激を受けると無意識に情動を引き起こします。と同時に身体機能の調整をおこなう視床下部にも影響を及ぼします。そのような訳で精油の香りは私たちの体や心に本能的な反応を起こすのです。
天然生活的アロマテラピー目次| アロマテラピーとは? | アロマテラピーの歴史 | よく用いられる精油とその天然の効能 | 天然の基材とその種類 | 天然素材を使ったアロマテラピーの方法 | アロマテラピーを学ぶ | ゴキブリ退治もアロマオイルで |